腕相撲世界選手権に非ず。


昨夜の横綱の白鵬が出場していたのて見ましたが、白鵬は客寄せパンダ?ギャラは一番高かった。しかしスポンサーの名前なんか覚えていない。生放送だと言っていたが、決勝が終わったのが、11時20分でしたどうして帰るのだろう。
野球の清原、山崎武志、柔道の篠原、ボクシングの亀田等が出ていましたが、本式は体重別でやりそうです。
危なげなくなく勝ち上がってきた、元大関の把瑠都に視聴者は投票していましたが、相手は筋肉の塊のような怪物でした、最後まで見ていたのは、把瑠都に優勝して貰いたかったのかな。棋楽
2013-12-31(Tue)
国内10大ニュース。


靖国神社参拝の当日の写真、問題になると映しておきました。4位に入賞?していました。外国が嫌がる事を何故やった、自己満足だと思っています、60年前に日本人は、東南アジアでひどい事をしています。しかし現在の若者は、戦争自体は知らない世代で、反日教育を受けています、戦犯とされた人の遺骨をよそに移してから行くか、議員を辞めてから行くべきだ、棋楽は霊なんていないと信じていますから、行く必要は無かったが結論です。新年になると恒例で伊勢神宮に行きますが、これも中止すべき、神がいたなら、自然災害は起こらない。
日本は連合軍「主にアメリカ」に東京大空襲をはじめ、各地で非戦闘員が被害をうけ、広島と長崎に原爆も落とされていますが、反アメリカの教育はしていない?・・・棋楽
2013-12-30(Mon)
次の一手名人戦。

後手、羽生三冠の角道止めた4間飛車に森内名人は玉頭位とりの戦法、銀冠に組もうと8三銀と上がり、金が離れた瞬間に仕掛けて、大熱戦だった。
39代の次の一手名人は、初心者らしかつたが、これは四段になるより難しい、年に1回でその場所に居なければならない、運の良い人が成れる。棋楽が36代名人になった時の、放送の翌日はアクセツ数が377もあった。日記部門で586位、ゆとり世代部門では11位になっていたが、どうしてこのブログを見つけたのだろう。棋楽


2013-12-29(Sun)
25年度の勝ち数及び参加回数のベストテンが決定する。


皆勤は〇大口君「4年」、〇橋爪馨さん「春日井市」〇鰐部さん「岐阜市」〇稲田さん、〇森さん「稲沢市」山田一夫さん、中山賢さん「尾張旭市」加藤修也さん「名古屋市」の8名でした、23回は荒木昭一さん「西尾市」〇勝崎君「5年」に決まりました、〇印は役員です、1位1万円と2位5000円は1月12日「日」の最初の例会で発表します。16回以上参加した人は45名いました。この制度は今年限りで廃止して、皆勤者は参加券2枚「こどもは図書券4枚」16回以上の参加された方は精勤賞として8回で1回を無料とします。
勝ち数は59勝の{22」青木さん「岡崎市」55勝{24}800点、54勝{24}1100点、53勝{20}1120点、51勝{24}1400点、50勝{22}1500点、49勝が3名{24}1470点、{21}730点、{19}1580点、48勝も3名いましたが{22}550点の人が参加回数の差で逃げ切りました。点数の前の{00}内の数字は参加回数です。
ラーメン屋は20回で1000円の無料券、スーパー銭湯は4万円で5回分の無料券です。棋楽
2013-12-28(Sat)
冬休み自宅教室、最終日。




保護者の方がポスターを作ってきてくれました、玄関の扉に年中、貼り付けておきます、近所の人は高齢者ばかりで、ブログを読む人は少ない、誰が訪ねてきて謝金を取っていないことが判るようにしました。
3日間では強くはなりません、子供達の楽しむのが、棋楽の喜びであり、趣味で開催しています。
強くなるのは、将棋に適した能力が必要ですが、800点迄は誰でも上がれると思っています。棋楽
2013-12-27(Fri)
冬休み自宅教室2日目。




昨日と同じメンバー、詰将棋を4問を解けた子より対局をする、20分30秒の対局、「考えて確認して指す事」と指導しているが「馬の耳に念仏」だ、食事の時間は和気藹々、午後からは8問の3手詰の詰将棋、一番弱い子が全問正解したのに、間違った子のほうが多い、最後は4組に分かれてリレー将棋「1分30秒」で盛り上がる。棋楽
2013-12-26(Thu)
冬休みも、植田教室は無料なり。

26日27日28日の9時から3時迄、無料を強調するのは、一宮市民支援制度で、一宮こども将棋の会を支援者にお願いする時に、月謝を取って子供を集めていると思われないため。
子供達に、トイレは家を出る時に済ませてくる事、小学校ではトイレに行くときに、教員が「トイレに行っても良いですか」と指導しているらしく「ダメ」言ったらどうする「トイレにいきます」で良いと指導している。保護者が作った弁当に感謝する事。6年生に修学旅行の小遣いを聞いたら3500円だった、棋楽の時は240円にみんなビックリ、当時は「ニコヨン」と呼ばれていた、日雇いのの日当が240円だったと教えたので皆、納得する。昼休みに連想ゲームで5000万円でなにを連想する?と質問したが、誰も答えられなかったが、猪瀬知事と言ったら、3年生の子も全員が知っていた。棋楽


2013-12-25(Wed)
入籍記念日。


インフルエンザの予防注射「成人なってから初」してから、記念日の為の食事に行く前に車の走行距離が「33433」だった、どこもかしこもクリスマス商戦、日本人のクリスチャンは人口の「1」パーセント未満らしい?サンタクロースなんていないのに、子供に嘘を教えている、どこかの市長がサンタクロースになったのがテレビに必ず写る。
名南と愛岐会が予想通りアップされていた、愛岐会に来た人が17名の人が名南にも参加していた。
創立15周年記念日の時に名南を中止してまで、協力してくれた、関さんの好意は一生忘ない。
今日は今年で一番うれしい事があった、クリスマスプレゼント?いや違う、「勘と運」で自分で勝ち取った。棋楽
2013-12-24(Tue)
西遊棋「4」若手棋士に常識があるのか!!


この前に名札をつけるよう指摘しましたが、参加料4000円の他に指導対局は3000円は必要とアップはされていたが、当日の指導対局の受付にはその表示は無かった、大人も子供も3000円の料金、8枚落ち・6枚い落ち等で、1局だけ指導して強くなると思っているのか、時間制限もあった。4000円も払った人には、無料でやるべきではないか!!!棋楽
2013-12-24(Tue)
Bクラス14名、吉田佑吏君「小6」

吉田君は目標達成の時にアップしたと思いますが、年初が1161点、4連勝で1570点を超え、年間で400点も上げています、今日の成績で勝ち数順位も10位以内にすべりこみました、このクラスでは初優勝です、来年は1800点を超えるように、研鑽してほしい、子供役員もやってくれていています。
3勝は④加藤宗彦さん「岐阜市」⑤伊藤駿君「名古屋市・中2」⑥鬼頭馨さん「名古屋市」の3名の方々でした。入賞者は4・5・6・7番になっています、愛岐会では始めてで、今後は出ないと思います。
各クラスの成績をアップする為に4時に起きました、アマレンホームページに名南と愛岐会が今日アップされるかもしれません?棋楽
2013-12-24(Tue)
C16名⑦豆畑薫さん、D16名③蟹憲行さん「安城市」


豆畑さんは9回の参加で2回目、将棋は大好きですが、グランドゴルフの役員で忙しい?
3勝は、③工藤莞二さん「稲沢市」⑥脇田響君「中2」{13}田島忠さん「北名古屋市」{16}坪田和政さん「名古屋市」の4名の方々でした。
蟹さんは19回の参加で2回目、3勝は⑥西山勇樹さん「名古屋市」⑩杉田勇人さん「岐阜市」{11栗本聡さん「江南市」{14}伊藤哲男さん「三重県桑名市」の4名の方々でした。棋楽
2013-12-24(Tue)
Eクラス、河合孝一さん「76歳」豊橋市。Aクラスはなし。


E13名、河合さんは2年ぶりぐらいの参加で、パソコンに入力してなく、本人の申請どうりに高齢でもありこのクラスいれましたが、棋力は一クラス上でした、3勝は、②稲田真一さん、④海老原秀夫さん「名古屋市」⑩佐分鋼平さんの3名、大人ばかりが入賞したのは今年初?
A14名、4勝は無し、3勝は①三輪優斗君「岐阜県大垣市・中2」②青木一さん「岡崎市」③伊藤克己さん「江南市」⑤坪井康宏さん「名古屋市」の4名、点数上位の人が入賞していますが、これも珍しい事です。棋楽
2013-12-24(Tue)
棋楽より重大なお知らせ。

愛岐会の参加者の皆様に元旦に届く「愛岐会便り」に重大な誤りがありました。
1月の最初の開催日を1月12日「土」と誤植しています、12日は日曜日です。ハガキを受け取った人は、迷うと思いますが、その時は棋楽の携帯で確認するとは思いますが、アマレンホームページにも、年末に届く機関紙アマレンにも、1月12日「日」となっています。
正しくは12日の日曜日です、宜しくお願い致します。棋楽
2013-12-24(Tue)
第378回例会速報。


12月7日にアップした、要らなくなった、将棋の道具の売り場を設定しました、2寸盤はすぐ売り切れたようです、専門店の半値以下ですから、ほしい人には掘り出し物でした、まだ駒がの残っているそうです。
有馬記念の売り上げは、350億8838万7600円と出ていました、75パーセントが配当にあてられます。儲かるのは胴元だけと昔から決まっています。
愛岐会最後の例会は、A14名、しかし4勝は無し、B14名、C16名、D16名、E13名、合計73名の人が参加してくれました。棋楽
2013-12-23(Mon)
今年最後の一宮こども将棋教室。


今年最後の一宮こども将棋教室の日、体験入学が2名、今までの皆勤者は6名。無断欠席が5名、自宅のパソコンのメールには6名の欠席届け、規約には当日の欠席はパソコンにメールをするように規定してあります。
1月は5日の日曜日が最初です。児童が将棋教室の日を楽しみにしている子は強くなる、26年度も継続するか児童本人に聞きます。棋楽
2013-12-23(Mon)
対局態度を学べ。




21日のNHK戦、▲羽生三冠対▽大石六段戦、対局前の挨拶、羽生さんの頭の低いこと、大石六段は平伏しなければならない「笑」ダイレクト向飛車から、羽生三冠の攻めに乗って「袖飛車」に変換、どうも大石六段の研究範囲だった?真剣な対局態度を学ぶ為、録画して見るよう薦めているが、この前、一宮こども将棋教室のB・C・Dクラスの生徒30人に、見ている児童は手を上げさして調査したが、わずか4名だつた。見ない児童達は強くならない、ただ将棋を指しに来るだけ、これを読んだ保護者は、即実行してほしい。
この将棋も感想戦は無し、大石六段の作戦勝ち、羽生三冠の攻めが悪かった?20日に棋聖戦でも永瀬六段も負けているが、将棋は難しいが面白い、強くなるほど面白い競技ですよ。棋楽
2013-12-23(Mon)
ギャンブル狂達。


有馬記念の1着の賞金は2億円です、これは全部、馬券を買った人が負担しています。徹夜組を含む5640人が開門を待つ人は、馬に後ろに鹿がつきます、11万人が入場したとか。明日になれば総売り上げが判ります。1着馬がゴールした時に、当たったと確信しました。アナウンサーの大げさな絶叫、太平洋戦争で日本が勝ったように1人で興奮していましたね。

3連複とは、18頭から3頭が3着まで入れば良い馬券、1420円、1人が100円買うとすると約20人に1人がが当たった事になります、1000円当たっていました。3連単とは123着を当てる馬券、6・4・14と入り5240円、これも数枚当たっていました。計算はできないが、約7000人に1人が当たる確率です。
運が良かっただけ。棋楽
2013-12-22(Sun)
西遊棋「3」




実行委員長の豊島七段の司会、後援の谷一宮市長の挨拶。指導対局は名鉄百貨店の前の暖房のない構内、この寒さでは通行人は立ち止まらない?
ケーブルテレビが来ていました、放映日は24日「火」番組名、でいりィ★トピックス「9分番組」9・30分、12・30分、17・30分、20・30分、22・30分だそうです。棋楽
2013-12-21(Sat)
西遊棋「2」
2013-12-21(Sat)
西遊棋・おわりいちのみや、取材紀行「1」




西は関西から、遊は字のとうり、棋は将棋から、将棋の大会の対局の無い、将棋のイベントでした、参加費、4000円で160人の定員を超えたそうです、香川県、宮城県、新潟県からも参加がありました。自宅教室の母親は今日のスタッフ、事実上の実行委員長、尾張一宮支部長、神田和徳さん、この人が居なければプロが何人来ても、このイベントは無理だった。子供は全員が愛岐会員、偶然にも強い子から左へ順に並んでいました。棋楽
2013-12-21(Sat)
教育委員会。


木曽川庁舎にある教育委員会に、一宮こども将棋の会の生徒募集を、書類を来年の校長会で渡して貰うように届ける、
しかし校長の中には、生徒に知らせない、将棋に理解の無い校長も多くて、生徒数は減少している。
昨日アップされた、14日15日の桑名と15日の小牧の点数をパソコンに打ち込み、愛岐会の準備は完了する。棋楽
2013-12-20(Fri)
将棋・将棋・将棋・・・・・。

今日は開明小学校に指導、明日は自宅教室、土曜日は一宮のアイビルの西遊記「若手棋士17名参加の将棋イベント」の取材?この模様のアップはその日の内にします。日曜日は一宮こども将棋教室、23日は今年最後の愛岐会、25日26日27日は9時から3時まで自宅教室と続く。
71番一宮こども将棋の会の動画が公開されています。一宮公式ホームページを開き、右横に支援制度の、表示があります。そこをクリックすると支援団体の一覧表が出ます「71」一宮こども将棋の会の一番右のカメラの様な画像をクリックすると動画が出ます、是非ご覧ください。
一宮市民の方は支援をお願いします、投票用紙は2月の広報に入ります。棋楽
2013-12-19(Thu)
深浦九段対甲斐女流王位戦が好取組??・・・。

甲斐王位は男子と比較すると、良くて奨励会二段だ、深浦九段はA級在位のトップ棋士だ、これは文章の中に書いてあるが、この組み合わせを「好取組」とした観戦記者に常識が無い。
深浦九段が負けたが、「番狂わせ」か大波乱」とすべきだ。
写真はC1組の成績表、17日に7回戦が行われたが、5時までには修正されなかった、6連勝は糸谷六段と菅井五段、5勝1敗か゜佐々木六段・中村六段・高崎六段・船江五段だつたが、菅井五段は敗けて、5番手に後退した、抽選で10局対局するが、歳をとり弱くなった棋士と当たれば運が良い?
愛知県西支部の師範として5回も愛岐会に来てくれた脇八段は、昨年加藤一二三九段と2人が10連敗して降級点が付いて最下位だったが、昨日勝って4勝3敗となったのでもう降級の恐れはなくなった、加藤九段は現在1勝6敗で降級の可能性が強い、ことわざの「キリンも老いればドバに劣る」の典型だが、何も恥じることは無い、アマでも歳を取れば弱くなっても仕方ない、タダ将棋大会に出る意欲が無くなろ時は誰でもある。棋楽
2013-12-18(Wed)
刑事コロンボ。


「奥」を尾西庁舎に迎えに行った帰りは通称起街道、前のバスのド派手な広告、尾西市の名残を残す陸橋の文字、この写真は「奥」が撮っています。


図書館に立ち寄り数年前にも借りたが、再度借りて来る、左の写真は若い、第1作だつた。全69話で1968年から1978年迄と1989年から2003年までに作られていた、テレビでも見た事はあるが、若い人で観た事の無い人に、お薦めの推理ドラマです、左が殺人処方箋、右の死者の身代金でのコロンボの容姿から、1989年の最初の作品?。棋楽
2013-12-17(Tue)
針のむしろ。

太陽とゴキブリと、新語で比較した、この男を取り上げた放映が連日続いている、自業自得。
東海地方にも寒波の影響があるが、雪国に暮らす人達に比べれば、幸せなほうだ。
最近ある書類を提出したが、職業欄に「定年退職者」の項目があり、初めてであった、無職は厭な言葉だ。マスコミも事故や事件を報道する時は80歳でも無職だ、60歳で働いて無い人なら無職でも良いが、定年退職した人は、定年退職者とすべきではないか、予備校生は浪人、ハーロワクに通っている人は就活者とかに、すべきではないか。
今夜は7時からの、テレビタックルの特番を見ていたが寝込んでしまい、目が覚めたら9時30分だった。棋楽
2013-12-16(Mon)
愛岐会の3月の開催日が決定しました。
2013-12-15(Sun)
今年度の一宮こども将棋教室の修了日が決定しました。


3月8日「土」9時30分に表彰式を開始します、式は10時で終了します、この日は保護者の方も参加出来るよう協力をお願いします、9時20分までに受け付けを済ませて下さい。
式が終了後は11時30分まで対局はあります。この日は児童は、帰宅しても良し、また対局をするも良しの選択ができます。全員に級位認定証をお渡しします。
来年度も継続の児童の保護者は、この日までに来年度の年会費を3000円を納入してください。この日が都合の悪い保護者の方は、来年度も年間22回の教室を予定していますが、市民支援者数が集まらない時は「回数を減らします」これを了承した方は、1月と2月の一宮こども将棋教室の開催日に納入してください。棋楽
2013-12-15(Sun)
羽生三冠が東大で講義。


ここまで約20分、中学校の前で高校生らしき女子が派手な格好で歩いていた、何年生?と聞こうと思ったが、不審者と間違えられては困ると思って止めたが、親の顔が見てみたい。
昼から午前中の朝日杯を2局と2時からはナマで観戦、強くなりたい子供は見るべきです。
日本将棋連盟のホームページにに羽生さんが、将棋の格言等を講義したとアップされていたが、「横歩三年の患い」があったが、昔はこの格言は、横歩を取ってはいけないに使われていた?
今は横歩はとる、手損はする、角道を止めない振り飛車も多くて、定跡も変化している。棋楽
2013-12-14(Sat)
本当の師弟「聖の青春」

平成10年8月8日に29歳の若さでA級在位のまま、亡くなった村山さとし九段と森信雄七段との師弟の物語、こどもの頃より病弱で学校にも行けず、2年生の頃に将棋の本と将棋世界を1日に6時間は読み強くなり、実戦はほとんど指したことも無く、それでも9歳の時にはアマ三段の実力、中学生名人戦で上京した時に、ある道場で当時アマ最強と言われていた、小池重明氏に勝つほどの実力だつた。奨励会5級に合格したが、灘九段から自分の弟子だと横槍が入り、翌年に再度受験して5級に合格、一年位は同居して親子同然の師弟関係だった。森七段が師匠でなければ、村山九段は存在しない。関東の羽生・関西の村山と言われていたから、将棋界に詳しくない人でも村山九段の強さが判るでしょう、森信雄七段門下はプロ8名、三段リーグに4名、奨励会に9名位いるが?、森七段が強くするのではなく、強い子が集まってくるのでしよう。
三浦九段が毎日に10時間、研究したとの話は有名だが、NHK戦で解説の畠山七段が深浦九段は奨励会の頃は「朝7時から夜の9時まで食事以外は研究しいたそうです」矢内四段「それぐらい勉強しなければプロになれませんか」「いゃ、どれだけ勉強しても難しいです」1年に4名だけ、東大に入るより難しい、将棋は趣味として楽しむべし、棋楽より。
2013-12-13(Fri)
イレズミと、来訪者の対応。

冬は週に2回は行くスーパー銭湯の入り口にある拒否の看板、しかし市営の銭湯で、全身イレズミをした人を認めていて、数年前は何度も一緒になったが、なぜか近くには座りたくない。
勤めていた会社には2人のイレズミの人いて、一緒に風呂に入っても別に違和感はなかった、1人は部下で小指の先がなかったが、反抗的な態度はとった事は無かったが、数年後ここには書けないような行為をした。
国によっては顔にイレズミを入れるのが当然の国があるらしいから、オリンピックでの対応に苦慮しているようだ。サッカーの外国人は、タウトを入れているのを時々見たような気がする。
代引きの商品を届けにきた大手宅配便の配達人、約8900円だったので1万円札を出したら、「千円札がありません」「釣りを用意するのがそちら義務でしょう」「それなら私が30枚の千円札を用意をしなくてはならない!!」だって。愛岐会では1万円札で出す人に、スーパーでないから千円札を用意するように伝えています。
エオバの塔の勧誘者?が久しぶりに来訪あった、何時も上品な人々だ、「運動資金はどうされている?」「すべて寄付金です」本を売れ付けるわけでもなく、強要もしない、不思議な団体だ、「私に話しても、時間の無駄ですよ、パンフレットを置いていっても無駄になりなすよ」と退散してもらったが、ヒマな時なら書斎にあげて話をしたいような女性たちだった。棋楽
2013-12-12(Thu)