どのクラスでも4連勝は嬉しいです。


Bクラスは、1634点から1443点の16名「子供4名」 ①坂井英明さん「小牧市」が、順当?に優勝しました。3勝は④二ノ宮秀洋さん「津島市」 ⑥今村雄三さん「長野県飯田市」 ⑪加藤陸君「稲沢市・高1」 ⑬伊藤功君「春日井市・中1」の4名でした。
Eクラスは、965点から324点の14名「子供8名」 優勝は③平尾栄滋さんが強敵を撃破しました。3勝は⑤祖父江朝陽君「中2」 ⑦山口稀良莉さん「岐阜市・6年」 ⑩大橋正季君「6年」の3名でした。
Aクラスは、2041点から1699点の12名「子供3名」。3勝は②青木一さん「岡崎市」 ⑤伊藤克己さん「江南市」 ⑪荒島栄一さん「春日井市」 ⑫宮堂力旗君「岐阜県養老町・中1」・・順位⑪⑫でも弱いとは限りません。
Cクラスは、1426点から1237点の12名「子供3名」3勝は①今井圭君「名古屋市・6年」 ③佐藤健治さん「岐阜県」 ⑥大口岳流君「中1」 ⑦渡辺康生君「犬山市・中1」の4名でした。
Dクラスは、1230点から1012点の10名「子供5名」3勝は①平野博光さん「稲沢市」 ③荒木開君「6年」 ⑤宮堂孔暉君「岐阜県養老町・5年」 ⑨山口修生君「岐阜市・3年」の4名でした。
人間は高齢になれば、棋力は誰でも下がってきます、現在のクラスで最善を尽くすのが、元気の源「みなもと」になると信じています。点数が下がっても死なない、指す気力を失った時は・・・・・・・
子供は、強く成ろうと、考えて努力する事が、将来必ず役に経つと将棋連盟が言っている「笑」。
ふたりの笑顔は素晴らしい・・・・棋楽
2016-04-30(Sat)
第435回・例会速報。


天候に恵まれて、Aクラス12名・Bクラス16名・Cクラス12名・Dクラス10名・Eクラス14名、64名の方が参加してれました、有難うございました。4連勝の出たのは2クラスだけでした。
愛岐会員 54名。アマ連会員9名。一般1名。64名、子ども23名でした。明日は名南・1400点以上・・・5月3日「祝」の愛岐会に参加を、お願いします。棋楽
2016-04-29(Fri)
4月28日「木」・・鞍馬天狗。


終日小雨。憩いの家の風呂に行く。鞍馬天狗は戦後に大ヒットした作品だ。「奥」に聞いたら「鞍馬天狗」は知っていた。我々の年齢で鞍馬天狗の名前を知らない人は認知症だろう。著者の大仏次郎を読めない人もいるだろう。


「閉」のシールの貼ってあるのは、図書館の処分本だが、読みたい本も多くあった、夏になれば読みにいく。
この前に「中1」の子どもに、「あぁ無情」「乞食王子」「三銃士」等を読んだ事があるかと、質問したら「そんな大人の本は読みません」との返答だった。昔は中学校に図書室は無かったから、誰かに借りて呼んでいる。今の子は漫画「劇画」は見ても、小説は読まないようだ。棋楽
少年ジャンプは大人が読んでいる。棋楽
2016-04-28(Thu)
「オール・イン」 5 天野貴元・著。

三段リーグ3期34期」は、八王子将棋クラブで一緒の同級生の中村恭介「五段」が13勝5敗で2位になり見事に昇段した。「天才・・オメデトウ」自分が昇段争いと無縁「7勝11敗」だったこともあるが、何より恭介は小学校時代から同じ目標に向かって努力し研究した仲間だった。「何言っての。次に上がりなよ」 「次は天野君だ」・・・幼なじみの恭介にそう言われて奮起した僕だったが、次の35期で昇段したのは、同じ八王子将棋クラブの仲間だつた、長岡裕也だった「五段」 裕也は今も大切な友人であり、心から尊敬しているが、僕は今迄裕也に将棋で負けていると思った事は一度もなかった。小学生時代も僕の方が棋力は上、奨励会入りも三段リーグ入りも自分の方が先だった。どこからみても、僕が先にプロになるものだと思っていた。しかし現実は逆だった。少なからずショックを受けた。
平成16年。若いと思っていたボクも19歳になった。入った時期にもよるが、20歳ともなれば三段リーグでは若手ではない。それなのに相変わらず、勝つたり負けたりで成績は振るわなかった。「天野は遊んでいる」多分そう言う噂が広まっていたと思う。・・・・・
38期は32名、最終日は9勝7敗で迎え、1局目は26歳のAさんは8勝8敗で、残留するには連勝が必要で「1局でも負けたら即退会」と大事な一戦だった。人生が掛った相手の死刑執行人など、誰もやりたくない。僕この日は僕が勝って、Aさんに引導をわたす格好になった。僕は6期目となる38期で、11勝7敗と初めて勝ち越した。僕の三段リーグで二度の大きなチャンスが二度あった。第1回が次の39期であった。・・・・棋楽
2016-04-28(Thu)
4月27日「水」庭巡り。
2016-04-27(Wed)
4月26日「火」 奨励会・三段リーグ、女性は2人とも2連勝していたー!




眼科の診察を受けて、図書館で、田中寅彦九段の「将棋界の真相」を借りる、2・3回は、読んで本だが・・・・
図書館の近くに、ツツジ?の名所があつた。
女性三段の2連勝は奇跡?・・もし四段に昇段したら、羽生七冠と同じ位の話題になるだろう。棋楽
2016-04-26(Tue)
4月25日「月」初夏。

朝、馬引郵便局まで歩く、もうこれが限度のようだ。
3時頃にアマ連のホームページに24日の開催分がアップされたので、印刷してパソコンに入力する。
アマレン事務局に29日の愛岐会と30日の名南の成績のアップが、何時「いつに」になるかメールで問い合わせる。
5月2日「月」にアップすると返信があり、気を良くする。
29日愛岐会・30日名南「1400点以上」・・3日愛岐会、よろしくお願いいたします。棋楽
2016-04-25(Mon)
オール・イン「4」。天野貴元・著。

運命の三段リーグがスタートしたのは17歳の時、32期「2002年10月から03年3月」メンバーの中には、八王子将棋クラブ出身の佐藤慎一さん「五段・20」 村山慈明さん「七段・18」 伊藤真吾さん「五段・21」は既に三段リーグ戦っている。同期の出世頭のK君「19」は三期目、新参加は7人で28人。その中で僕より若かったのは、佐藤天彦八段「15」 広瀬章人八段「16」と森信雄七段門下のY君「16」だけだった、20歳で退会。この三人は誰もが天才だと思っていた。上々のペースで三段リーグ入りした僕は、完全に他のメンバーを見下していた。
3勝3敗の出だしで負けが先行する苦しい展開に、古参三段の意外なしぶとさに、容易ならざるものを感じた、最終的に8勝10敗。
次の33期でさらなるショックが僕を襲う。4連敗のスタートでずーと負け続けて、最終的には5勝13敗と情けない成績だった。
このリーグで前期11勝の村山さんが15勝で文句なしの昇段を決めた。同級生中村恭介五段は12勝「前期・10勝」の好成績。
過去の成績を見て、将来タイトル争いをするような棋士は、おおむね三段リーグをあっさり抜け出している。渡辺竜王・阿久津八段は2期。村山慈明七段は4期全て勝ち越している。・・不吉な暗雲が僕の心の中に広がった。棋楽
2016-04-25(Mon)
一宮市民将棋大会予告。

日時・6月5日「日」 受付開始・9時・対局開始・10時。会場・一宮産業体育館。一宮駅より徒歩10分。
プロ棋士・2名申請中・・指導料無料。
参加費・・一般の部「中学生以上」・1000円・・・お母さんの部・小学生の部・500円・・各軽食付き。
区分・一般の部・・A・B・Cクラス・4対局・30分切れ負け。3勝以上に賞。
!!強い小学生は一般の部に出てください。
子供の部・5対局・15分30秒・・三勝以上に賞品・・・・・予定。
詳細は東海支部連合会のホームページを確認してください。派遣される棋士が決定次第アップの予定。
今回より子どもの部の責任者を辞退しました。棋楽
・・追記・・誰かが「拍手」をしてくれました、「オール・イン4」明日アップします。
2016-04-24(Sun)
1月24日「日」 ライバル。


平安会館の家族葬用の見学会、3度目かな?・・今日も遺影を撮る「無料」・・女性は美容師が「なんか」していたが、男性は何もなかった、「笑って下さい」俳優ではないから笑えない。真ん前に愛昇殿がある。
葬儀会社は株式会社のために高いのを進めるから、研究しておく必要がある。棋楽
2016-04-24(Sun)
3月23日「土」車の点検を受ける。


車をスタートさせる時に、異常があると友人に言われていたので点検を受けた、ベルトは異常なく、オイルだけを交換する。三松自動車は現社長が設立して、この地方最大の販売会社になった。いつもつなぎの作業着を着ていて、気さく人柄で知らない人は社長とは判らない、社長の愛犬。
今朝 散歩の途中で車を物色「買う気はないが」・・中古車は軽四の方が、年式では普通車より高い。これだけの在庫を買い取って営業しているが、今まで一度の新聞に折込広告が入ったことはない。ここを起点に車で10分も走れば20社以上の販売店が乱立している。棋楽






2016-04-24(Sun)
棋力の目安・「4」奨励会6級。

奨励会6級は、強いアマ四段がギリギリと元奨励会三段の人が書いてあった。研修会の「B1」を三段に相当するようだ。
四段の免状を持っていても、県代表になっても、奨励会6級と互角の棋力が現役のアマ四段?・・・
天野さんが四段の時に、3歳上の現阿久津八段が初段として、八王子将棋クラブに入会しが、天野さんより強かった「段位は道場により違う」。小・中学生の時に2人で数千局は指したが勝率は2割以下だつた。天野さんが奨励会6級の時に、阿久津八段は、奨励会1級だつたそうだ。奨励会に入りプロを目指すなら、毎日10時間は将棋の勉強を続けられる、体力と意志が必要だろう。棋楽
2016-04-22(Fri)
オール・イン・「3」.。天野貴元・著。

平成8年8月に奨励会試験を受験、一次試験は受験者同士で、1日3局、2日対局して3勝「現在は4勝」すれば、2次試験「奨励会員と3局指して1勝で合格「当時は必ず3局指したが現在は1勝すれば指さない」。
ともかく、こっちは5年生で小学名人戦準優勝者だ。間違っても落ちる筈はない。自信満々で乗り込んだ1日目。3連勝で一次試験を確定させるつもりだったが、両日とも2勝1敗、結局4勝2敗で一次試験を通過した。3日目の奨励会員との3番勝負は3タテの圧勝だった。「合格して良かったな、でも中学卒業までに初段になれなかったら、プロを諦めるんだぞ」と父から確かに言われたが、もちろん、僕は気にもとめていなかったが。
「3連勝で奨励会デビュー」デビュー戦の日は朝9時の対局に間に合うように、早めに家をでたが、通勤ラッシュに巻き込まれ「当時は平日が対局日」気分が悪くなり途中下車し吐いてしまった。ヤット会館についた時はフラフラだった。1局目を勝った僕は、勢いそのままに3連勝。体調不良も吹っ飛ぶ絶好のスタートを切った。「奨励会なんて、こんなもんか」相手を軽視する僕の悪い部分が早くも全開モードに入ってしまつた。・・しかしこれからは勝ったり負けたりで「こんなはずじゃないのに・・」半年も過ぎると僕は少し焦った。
こんな時に、大きな幸運が訪れた、石田九段の紹介で島九段の研究会に入れて貰ったのである。メンバーは宮田二段「現六段」と上野初段「現五段」だった「棋楽注・プロになれなかつた人が多数いたのでは」。僕が何故か真っ先に思いだすのは、「天野君。食事中に詰パラを解くのはやめましょう」・食べものに目もくれず、詰将棋に熱中していたあの頃が、今は懐かしい。
僕は5級に上がったのは、1年後の夏だつた、これほど時間が掛かるとは思わなかったが、その後2ケ月で4級に昇級。僕は気を取りなおして将棋に没頭するようになった。しかし再びスランプがやってきたのは約半年後のことだつた。2勝8敗を2回とると降級、何故か分からないが、勝てない、5級に落ちた後に、さらにこの対局に敗けると6級に落ちるところまで追い詰められた。幸いこの一番に勝って難を免れたが、こんなことでプロになれるかと、早くも気持ちが腐ってきた。・・5級に落ちた僕は1年かけてやっと4級に復帰した。この頃、僕は八王子将棋クラブに通い続けていた。奨励会員の子どもには席料を取らず、道場を使わせてくれた。ここでは奨励会の仲間となった長岡裕也五段・中村亮介五段のメンバーと対局や研究を重ねた。電車の中では行も帰りも詰将棋、疲れ果てたまま詰将棋をしていて、寝込んでしまい、きずいたたら中央線の終着駅の山梨県の大月駅だった事もあった。
一時的には足踏みはあったが、中2で1級・・・16歳、つまり高校2年生に当たる年、破竹の8連勝を決めて三段に昇段した。同期入会では2人目であった。すこし遅れて、奨励会で昇段争いをした長岡裕也も三段リーグ入りを決めた、彼は一旦高校に進学したが、三段リーグに上がると中退。自分を追い込む事により、どんなことがあってもプロになるんだという気迫があった。また同じく仲の良かった、同い年の中村恭介。奨励会入りは僕より2年遅かったが、彼は僕より数ヶ月早く三段昇段を決めており。八王子将棋クラブで育った3人はほゞ同時期にプロへの切符をかけ、ラストステージに上がったのであった。棋楽
2016-04-21(Thu)
誕生日プレゼント。




娘がレントゲン検査のブログを見て、体調を確認に来た?・・昼食はうな丼・誕生日は6月14日だが、ついでに春物の衣類を買ってくれた、1着は無料だつたが、これでも洋服店は儲けている。


3時前に開明老人の家に行く、先客は3名、3時半に最後の客となる「100円」・・碁は3面打っていて、見物を入れて10名ほど、将棋は、盤コマはあったが、指している人はいなかった。今後は3時過ぎに行くことにする。先週にシルバー優待券で、一宮駅西の一般の銭湯に体験で行ってきたが、昔ながらの風呂だった、ここは駐車場もあり、3時半からなので、冬になったら利用する。有料の大人は420円だった。近くのスーパー銭湯は400円だから、免許のある人は「遊友楽」にするだろう。今日は晴天。
2016-04-20(Wed)
オール・イン「2」 天野貴元「よしもと」・著。


僕の家は、八王子市将棋クラプ「羽生名人が2年から6年生まで通っていた」に徒歩10分と近く、、1年生の時に15級で入会して、連日連敗、1ケ月たっても、100連敗しても勝つことは出来なかった。2ケ月後に初めて勝つことが出き14級になった。道場には、平日は学校が終わる、2時30分ごるから、母が迎えにくる9時頃まで。週末は弁当を持って朝9時から夜8時くらいまで、時間を過ごしていた。1年生で初段に。3年の時に上野松坂屋・将棋大会の小学生低学年で優勝「前年は3位」した。道場での実戦が終わり帰宅しても、将棋の勉強は終わらない、詰将棋・棋譜並べ・定跡署・専門誌の読破。土曜日はテレビの東京の「早指し選手権」を見て棋譜を取り。日曜日は道場でNHKの中継を見る。1日のうち将棋に費やす時間は10時間から15時間、それも毎日だった。・・「現在の奨励会員や奨励会を目指す子共達がこれほど努力しているのだろうか?」・・
4年生の冬に席主から「明日から五段だね、オメデトウ」と言われて、僕の心に大きな感激が広がった。5年生で全国小学名人戦で二位になった、僕は奨励会に入りたいという気持ちも強くあった。しかし研修会に入っていない、僕にはプロの師匠が必要だったが、席主が石田和雄九段を紹介してくれ「試験対局」を石田道場の五段のおじさんと対局、幸いにも僕が快勝。すると石田九段は嬉しそうに言った。「ウン、いいでしょ」 僕は入門を許されたと解釈し、とりあえず奨励会の道が開けたとほつとした。「じゃーひとつ・・・」石田九段、いや師匠が自ら盤の前に座ると、飛車落ちの指導将棋が始まった。本気で向っていった僕だったが、ノータイムて指す師匠はあまりにも強く、軽くひねられてしまった。しかし「今年・奨励会試験、受けなさい。頑張れょー」と言ってくれました。・・・・棋楽
2016-04-20(Wed)
愛岐会のルーツ。


元日本将棋連盟一宮支部の道場、ここが無かったら、一宮市には来ていない、定年後はこの道場で将棋を指す為に転居した。一宮支部は支部対抗戦で西地区大会で優勝、加藤支部長は県名人なった、強豪が多くいた、第三日曜が例会日で、30人で満員だった。今も続いている東海団体戦にも参加、初参加のCクラスは完全優勝「棋楽は全勝」・Bクラスも優勝・Aクラスは2回目で優勝して、退会、そのとき費用は全部支部が負担してくれた。当時は常駐の管理者がいた、真野さん・蜂須賀さん・山岸さん・岡山さん・田中さん・石井さん等にはお世話になった。愛岐会の発足には加藤支部長も理解をしてくれて、岡山さん 田中さん 石井さんは愛岐会に入ってくれ、道具も無料で貸してくれた。今は常駐の管理者はいないようだ、中を覗いたら椅子席もあった。


テニスをしている女性に覆面?をしている人が多い、花粉症対策?今日は五月晴れだつた。棋楽
2016-04-19(Tue)
4月18日「月」残りの人生は好きなように生きたい。


1週間前ぐらいより、左手の掌「てのひら」にしびれがあり、水曜日に電話で問い合わせたら、軽い脳梗塞の疑いかも?、検査を受けるよう指示されていた。ついでに糖尿病の検査をする。脳とクビのレントゲン検査をしたが、異常は無いらしい。




Vサインをした写真は自分では撮れない。受付が11時16分、薬を貰ったのが13時45分と2時間半もかかり、最後の患者だつた。
帰宅してアマ連のホームページを開くと、愛岐会がアップされていた。昼食後にパソコンに入力して16時に終了した。棋楽
2016-04-18(Mon)
オール・イン「1」。


2014年3月の発行、書店で立ち読みして、アップしたことがある。著者の天野さんは、昨年10月に30歳の若さで亡くなられている。天野さんは10歳で奨励会に入会、16歳で三段に昇段した天才だったが・・・・・・。
・・14年前の平成8年の同期16人のうち、残っているのは、ふたりだけで、誰ひとりプロ棋士なっていない・・・・
・・16歳の三段が、突然「退会」を宣言して医師になった子もいた・・・・医師は年間7000人。棋士は4人・・・・
東海研修会の「上」のクラスはレベルが高い、そこを突破してから、奨励会に挑戦しても遅くない。
奨励会員になったなら、自分の棋力を上げるのに、全力を挙げるべきだろう。
この本を友人の物だが、奨励会員の保護者に読ませたい、続く。棋楽
2016-04-18(Mon)
ビデオ。


数年前に小説も読み、ビデオも見た作品だった。しかし13日にビデオを観たが、最後まで真犯人は、思い出せなかった・・・・「涙」。
ビデオを観てから、15日に原作を読み直したが、読み応えがあった。ビデオには少し脚色がしてあった。
「キリンのつばさ」を読んだことのない人は、図書館で借りて、是非読んでください。棋楽
2016-04-18(Mon)
皆さま、オメデトウございます。


A2088点から1707点の12名。⑫小倉健司さん「三重県松阪市」が点数上位者を撃破しました。三勝は③土屋万太郎さん「津島市」 ⑨松原求さん「瀬戸市」 ⑪中島良一さん「岐阜市」の方々でした、点数上位は③土屋さん以外は不調でした。
B1690点から1453点の16名。⑤宮堂力旗君「岐阜県養老町・中1」が順当?に優勝しました。三勝は②稲垣浩さん「犬山市」 ⑧大河内正男さん「岡崎市」 ⑨木村野乃花さん「高1」 ⑮斉田賢治さん「名古屋市」の4名の方々でした。
C1439点から1241点の14名。三勝は①緒方麻明知君「北名古屋市・中1」 ②井原諒太君「岐阜市・中3」 ④山田一夫さん ⑧武田慎一郎さん「名古屋市」 ⑪松江一馬さんで4連勝はでませんでした。
D1224点から1076点の10名。このクラスも4連勝はなく、①酒井秀夫さん「岐阜県加茂郡」 ②中山賢さん「尾張旭市」 ⑧荒木開君「6年」 ⑩栗本聡さん「江南市」の4名が三勝されました。


E1006点から315点の13名。⑥鈴木二葉さん「あま市・小4」は7回の参加で3回目の優勝で勝ち数は「21」となり二位「16」に5勝の差を付けました、上のクラスに上がっても指せるでしょう。三勝は①竹内久幸さん「三重県いなべ市」 ⑧斎藤正弘さん「北名古屋市」 ⑨大橋正季君「6年」の方々でした。市名の表示の無い人は一宮市民の方です。
参加してくださった皆様、有難うございました。棋楽
2016-04-17(Sun)
第434回・愛岐会速報。


天候にも恵まれ、65名の将棋ファンが参加して下さいました、有難うございました。
愛岐会員56名。アマ会員8名。非会員1名・・・・子供 18名。女性 4名。
Aクラス、2088点から1707点の12名。優勝は⑫番の人、誰だろう?
Bクラス、1690点から1453点の16名。優勝は⑤番の子供でした。
Cクラス、1439点から1241点の14名。優勝はナシ・・愛岐会では4連勝でないと優勝とは呼びません。
Dクラス、1214点から1076点の10名。このクラスも優勝者は出ませんでした。
Eクラス、1006点から315点の13名。優勝は⑥番の子供でした。
メタルと敢闘券は、今日参加した人は、10月までに交換をお願いいたします。
各クラスの成績は、明日中にはアップします、有難うございました。棋楽「キラク」
2016-04-16(Sat)
愛岐会の7月の開催日が決まりました。
2016-04-15(Fri)
棋士派遣。


棋士派遣は1ケ月前にならないと正式には決定しない。対局は土・日には無いのでだから、申請があれば、3ケ月前には連絡すべきだ。連盟幹部は制度を改めるべきだ。12月には「小牧市」で数年前から大規模な、子どもの大会がある、何処が決めたか知らないが、11月に開催すべきだろう。


この地図を見て、愛知県の市町村の位置関係が初めて判った、豊田市の大きいこと、愛知県の4ぶんの1はある。
棋士派遣料金、七段で3時間で10万円、教えて貰っても強くはならない。棋楽
2016-04-14(Thu)
奨励会三段。
2016-04-13(Wed)
愛岐会より重要なお知らせ!!ー。


特別参加券を作成しました。これに伴い、メタルと敢闘券を使用禁止とします。「メタル」と「敢闘券」をお持ちの方は、至急、愛岐会に参加して、メタルは特別参加券に、敢闘券は優秀券の半券と交換してください。期間は愛岐会に参加した日より6ケ月とします。


メタルと敢闘券は現在は各60枚ぐらい、出回っていますがが、数年前に渡しのが戻ってきていません、各自で探してください。
愛岐会には現金が目的で参加する人はいないと、思いますが、現金がお望みの方には、特別参加券10枚を1万円と交換します。棋楽
2016-04-12(Tue)
開明公民館竣工後満1年。


開明連区協議会だよりより、2月末の利用数は2万0966人。
大会議室 男性 3754人 女性 9535人
中会議室 男性 545人 女性 4145人
小会議室 男性 400人 女性 903人
和室 男性 17人 女性 544人
女性が77パーセントと利用している。人との触れ合いが長生きの秘訣だろう。


グランドゴルフに約60名ほど、定年退職後でも仲間に入れが、将棋はそうはいかない、頭が固くなっていて上達はしない。
テニスは中年の女性、旦那は仕事で子供は学校、この後、喫茶店に行くのだろう?だから女性は長生きする。棋楽
2016-04-11(Mon)
競馬・桜花賞。


第76回だから昭和15年?競馬歴は60年になる依存症。競馬は研究すればするほど本命党になる、競馬記者もテレビの解説者も前走成績を参考に予想して、外れたら展開のせいにして、責任は取らない。オッズ1・5はこの馬が1着になった時に100円が150円になるが、1着になる保障は無い、3着以内になると110円位の予想だから100万円で10万儲かるから買った人はいる筈が、ギャンブルに絶対はない。ある程度負けるとね穴狙いになるが、それでも負けていく。今日は⑤番が4着だったから、本命党は泣いているだろう。


今日は一宮こども将棋教室がある為に土曜日に買った、今は週に3000円しか使えない。
⑫と⑬から狙ったが、馬連「1・2着を当てる」 三連複「3頭が3着までに入る」 3連単「1・2・3着の当てる」がズバリと当たった!。3000円が37000円になった、10週間は気楽に買える。棋楽
2016-04-10(Sun)
一宮こども将棋教室。




将棋は、ルールを守るのが基本、覚える、考えて、確認して指す。言うは易しいが守るのは難しい。
幼稚園児3名、小学生55名、中学生5名、保護者5名・・努力しなければ強くはならない。棋楽
追記・7月は3日「日」と10日」「日」に決定しました。
2016-04-10(Sun)
本。


東野圭吾の作品が各3冊ずつ、今はだけも借りない、流星の絆より白い表紙の新参者の方が良かった。
「たそがれ清兵衛」は短編が8編の中の一つでね内容は、ほぼ記憶していたとおりだった。前に読んだ短編集を4冊かりてきた。
時代小説では、藤沢周平 池波正太郎 津本陽 の作品が良いが今は読まれていないようだ。棋楽
2016-04-08(Fri)
花。


昨日は雨のかグラントの桜も盛りを過ぎていた。チーュリツプの方が長持ちのようだ。


スーパーの近くの公園の桜も散りかけていた、花びらが川面「かわも」に浮かぶのが花筏「はないかだ」・・芝生に落ちたのは花絨毯、道路に落ちたのは花道「はなみち」かな?・・・・棋楽
2016-04-08(Fri)