愛岐会あれこれ「5」挑戦者。


今回の挑戦者は岐阜市の姉弟です。
山口仁子梨さん「中3」
①最高点 1635点。②覚えたのは中1。③本格的に始めたのは、中1の夏。
④一番嬉しかったのは、羽生三冠に指導対局をを受けた時。
⑤目標点 1850点。⑥現1635点「117局」
⑦女流棋士になるー!。
山口稀良莉さん「中1」 ① 1555点 ② 小5 ③6年から。
④昨年末に一宮市の国民文化祭の高学年の部で準優勝をした時。
⑤1800点。 ⑥1555点「142局」
⑦女流棋士になりたい。
山口修生君「4年」 ①1586点 ②年長 ③2年の春。
④岐阜県の小学生名人になった時。
⑤1850点 ⑥1586点「143局」。
⑦全国小学生名人になりたい。
姉ふたりは、2年間でこれだけ強くなった。女流棋士なら2000点あれば棋士になれましよう。
高校生になっても将棋一筋に、楽しんでほしい。
修生「しゅな」君は、2100点なら、小学生名人の有力候補になる、またその素質はあります。
アマリリスの花らしい。
庭の紫陽花は、満開になりました。棋楽
2017-06-30(Fri)
わたくし達は、将棋が趣味です。


29年度も6ケ月が過ぎて皆勤を10名の人が続けています。
遠い人より、三重県松阪市 岐阜県大垣市 尾張旭市 春日井市 稲沢市は2名 名古屋市 北名古屋市 一宮市民は2名となっています。 全員が65歳以上です。11回は7名。10回は6名。
9回が8名となっています、この中には長野県飯田市の方もいまます。
勝ち数は、25勝と二ノ宮秀洋さんがトップに立ちました。
23勝 工藤莞二さん 右角岩男さん 大橋正季さん 鈴木夏大さん 高松正明さん。
22勝 地下好さん 山田一夫さん 稲田真一さん 栗本聡さん 土屋万太郎さん。
21勝 大西啓雄さん。20勝に4名。19勝に4名と続いています。
藤井総太ブームで将棋を習う子が増えたようですが、アマ連会員は筋金いりの将棋フアンです。棋楽
2017-06-28(Wed)
天才少年「12」タクシーで送迎します?。




日本経済新聞も一面の扱いだつた、どの新聞も社会面にも大きく取り上げていた。
誰が持たした29連勝の「29」を盤面に駒でデザインした?。
この記録は絶対に破れない・・・。
ネットに、タクシーで帰ったとアップされていた、瀬戸まで?

目の定期検査、目薬6本で診療費込みで440円は安く感じる保険のおかげ、次回8月2日。

昨日、名古屋の友人と「奥」が行った一宮市民会館の歌謡ショーウ「7000円」は観たくない。棋楽
2017-06-27(Tue)
天才少年「11」全紙一面?


謙虚な少年だ、大勢の報道人えの対応も見事だった。
先回の澤田六段も今回の増田四段も、負けても報道人に大人の対応をしている。
将棋生活の最後の対局後に。記者会見を、逃げだして、棋士のイメージ落した将棋馬鹿とは、大違いだ。
棋楽が連盟の会長なら、将棋連盟の立入禁止、立会い人 解説 イベントの出演を3年間禁止する。
テレビ欄の×はタレントとしての出演の「ひふみん」。
澤田六段や増田四段が、「一言もしゃべらず」に席を立ったなら大問題になるはずだ。
昨日の増田戦は不利な局面があったようだった。
3時頃から投了まで、小説を読みながら覗いていたが、3八飛打ちは、誰も指摘しなかった。
強いなりたい子供は、生放送は観ずに終局してから、考えながに再現して時間の無駄を省くべきだろう。
藤井四段はパソコンソフトを三種類も使って序中盤の研究をしているとか・・・
人気者になりすぎたから、対局会場までの安全を将棋連盟は考えるべきではないか?・・棋楽
2017-06-27(Tue)
第463回例会報告。

Aクラスは2095点から1754点の8名でした。
⑤土屋万太郎さん「津島市」が、10回目の参加で初優勝をされました。
三勝は①青木一さん「岡崎市」と⑦今村雄三さん「長野県飯田市」の二人でした

Bクラスは1743点から1633点の12名でした。
⑧山田一夫さんが、12回目「皆勤」の参加で初優勝をされました。
三勝は④松野義雄さん「岐阜県大垣市」と⑫荒木開君「中1」の二人でした。
Cクラスは1581点から1435点の10名で、四連勝は出ませんでした。
①加藤修也さん「名古屋市」 ②地下好さん「北名古屋市」 ⑨鈴木明志さん「尾張旭市」。
Dクラスは1421点から1279点の12名で、このクラスは5名も三勝が出ました。
②近藤悟さん「春日井市」 ③佐藤克啓さん「丹羽郡」 平野博光さん「稲沢市」 ⑦西山勇樹さん「名古屋市」 ⑩蟹憲行さん「安城市」の方々です。

Eクラスは1279点から755点の12名でした。
⑤丹羽楓吾君「愛西市・5年」が8回目の参加で初優勝しました。
②大橋正季君「中・1」と③右角岩男さん「岐阜県大垣市」のふたりが三勝しました。
女性と子供の部は963点から500点までの9名が参加しました。
②水野翔太君「3年」と安藤遼真君「5年」が4勝1敗の好成績でした。
初心者から高段者までを6クラスに分けて、真剣に対局しています。棋楽
2017-06-26(Mon)
奨励会の初段になりました、高田明浩君。

24日の関西奨励会の初戦に勝てば、昇段となる、プレッシャーの掛かる戦いに、勝利しました。
平成26年入会組では、ふたり目の初段で、年齢も一番若く「中2」です。
これからは中学生で二段、遅くても高校生で三段リーグを卒業するよう、将棋ソフトで研究して欲しい。
17日にアマ連の年会費を更新すると、申し出がありましたが、「アマ連で弱い人と指すより、ソフトで研究した方が、為になるから」と
入会をさせませでした。
しかし愛岐会に参加するなら、食事付で無料で招待します。棋楽
2017-06-24(Sat)
天才少年「10」過熱報道?


21日に藤井四段が28連勝をしました、新記録ではありません。NHKも投了の場面を生放送したようです。負けた澤田六段もインタビューに応じていました。7時のニーユスではトップに放映されたようです、佐藤康光会長も呼ばれていました。号外も出たようです。タイ記録でこの扱いで、新記録ならどんな扱いするのだろう。10時からの特集は録画して観ましたが、「やらせ」がありました。
どこかの局で、子供の頃の藤井少年に、目標とする棋士とか夢を尋ねた番組で。棋士の名は挙げず「モット強くなりたい」だけでした。今回は「東海にタイトルを持ってくるのが、杉本先生の師匠であった、板谷進九段の夢でしたから、実現したい」とか誰かに言わされていました。進先生がいなかったら、今のボクはありませんでした??。
羽生さん 谷川さん ひふみん 米長さん以下 プロ棋士は、師匠の指導では強くはなりません。
一番は素質で、後は本人と努力と運でしょう。ただ村山聖九段は森師匠でなければプロにはなれなかった。
テレビ欄は22日、新記録でもないのに 民放も取り上げていました。
今日は東海テレビで3年前から取材した特集番組があります。
アクセスが「70」も三日も続くのは異常です、「天才少年」10のアップ待っていた人もいた?。
では


日記部門 46万9528人中673位とゆとり世代部門 1万3921人中38位も藤井効果かも。
21日の外食は今月12回目を一人で行きました。棋楽
2017-06-23(Fri)
神武以来の将棋馬鹿「2」

昨日の記事に匿名でコメントがありました。
大勢のマスコミが待ち受けるなか、連盟の幹部も無視して、逃げたのは、小学生なみ「幼稚園児かな」。
ツイッターで感謝の言葉がアップされてたようだが、本人確認は出来ない。
大勢の報道人を前に、感謝の言葉を言うべきだろう。
200円の参加費に、1万円札を出す、保護者以下かな。
三段以下の件。
66歳 9勝12敗。 67歳 6勝18敗 。68歳 6勝12敗。69歳 10勝16敗。
70歳 10勝17敗。 71歳は14勝15敗と健闘したが・・。
72歳 3勝20敗。 73歳 6勝19敗。74歳 5勝19敗。
75歳 0勝20敗。 76歳 4勝21敗で順位戦を陥落した。
本人が望んで最後まで指したが、誰も年齢には勝てない。
「三段リーグで戦えば絶対勝ち越せない。」
誤字 脱字の指摘があったが、釈迦に説法。
批判するなら、本名でコメントすべきでしょう。棋楽
2017-06-22(Thu)
神武以来の将棋馬鹿。


プロは、対局終了後は、駒を仕舞うのは、上位者の務めだ、投了と同時に、逃げて帰ったしまつた。
師匠が気に入らないからと、自分より後に四段になった棋士に弟子入りり件。
タイトル戦で旅館の滝を止めさせた話。
野良猫騒動。
一部屋で2対局の時に、自分の盤を三分の2にの中央に置き、中原名人に注意された件。
一般常識のない棋士だった。
順位戦で3年連続の後級点は、三段以下でプロ棋士の資格なし。
こんな男の 解説なんか聞きたくない。棋楽
2017-06-21(Wed)
同窓会のDVDが届きました。




同窓生は352名、平成13年より12回開催されしていますが、皆勤は名古屋の男性と伊勢の女性と3名になりました。
今回は14名の男性の参加者のうち、生存している、養成工の同期が5名とも全員が出席していました、「1名は2年前に病没」。
男性は頭が禿げているが、女性は禿げないらしい?
以下の写真は新しい順から、いつも前列に座ります。










平成13年の写真はありません。15年には最初で最後の先生が参加してくれていました。棋楽
2017-06-20(Tue)
アップ雑感。


銀行 郵便局 ガソリンスタンドを廻り、朝風呂に入りました。
昨日三勝者をアップしたが、5月31日の記事を忘れてはいません。
午後4時頃に、愛岐会と桑名がアップされていました。
18日の関東奨励会もアップされていました。
18日の名城大学主催の将棋大会もアップされていました。
クラス別の人数も入れて完璧でした。
他の団体も見習うべきでしょう。棋楽
2017-06-19(Mon)
各クラスの戦いの明細。

Aクラスは,2322点から1721点の14名でした。②原田智也さんは名古屋市の方でした。
③青木一さん「岡崎市」 ⑧松原求さん「瀬戸市」 ⑫今村雄三さん「長野県飯田市」が三勝しまた。
松原さんは10数年前に藤井四段に勝ったそうです?
Bクラスは1718点から1578点の14名でした。⑨吉田佑吏君「高1」は中学時代は愛岐会を退会していましたが、高校の将棋部に入り。再入会しました。1800点は超えると思います。
①二ノ宮秀洋さん「津島市」 ⑧山田一夫さん ⑩加藤宗彦さん「岐阜市」 ⑭斉田賢治さん「名古屋市」三勝しまた。
Cクラスは1518点から1385点の10名でした。
①工藤莞二さん「稲沢市」 ④北爪邦治さん「名古屋市」 ⑤大西啓雄「松阪市」 ⑨松江一馬さんが三勝しました。
Dクラスは1362点から1161点の10名でした。
②栗本聡さん「江南市」 ③平尾栄滋さん ⑥田之上政一さん ⑨牟田知弘さん「名古屋市」が三勝しました。
Eクラスは1107点から931点の8名でした。
①右角岩男さん「岐阜県大垣市」 ③平出烈雄さん ⑦加藤颯真君「稲沢市・中2」が三勝しました。
優勝の出なかったクラスは誰かが最後に負けています。
女性と子ども部は999点から500点の8名が参加しました。
①井垣大地君「6年」が5連勝して1000点を超えたので愛岐会員としました。
今年から付き添いの母親にも、待っている時間を対局をできるようにと、年間3000円で、参加費は無料の「女性と子ども部」を作りましたが、一人の参加者はありません。
「F」クラスとして続けます。

愛岐会は参加費大人1000円 女性・高校生以下は200円です。
大人でも1万円札を出す人に注意をしています。以前に「なぜだ!」と不満をもらした人がいました。
釣銭を間違うおそれと、「時間がかかり、うけつけが混雑します。
コンビニでも1000円の買い物に、1000人が連続で一万札なら困るでしよう。棋楽
2017-06-18(Sun)
第462回例会報告。


2322点から500点の64名が参加してくれました。
Aクラスは14名、②原田智也さんが、奨励会員、2名を含む上位者を倒しました、まだお若いから今年中に2300点は超える可能性があります。
Bクラスも14名、⑨吉田佑吏君「高1」が初優勝しました。
このクラスは②番から⑥番の人は2勝以下と苦戦していました。
他のクラスは4戦目の敗退して、優勝は二人だけでした。棋楽
2017-06-17(Sat)
15日に嬉しい拍手がありました。


日毎のアクセスの記録を取り始めて、今までの最高は「49」でした。
15日は「71」と、なっていました。19時に「48」アクセスは同じ人と思われます。
2008年の最初から見てくれたようです。
中でも、「伊勢工場時代」と「副社長」を読み返して、若き日を思い出したました。
「愛岐会と子どもたち」には、私のこれまでの生き方かアップされています。棋楽
2017-06-16(Fri)
第26回一宮市高齢者将棋大会に参加しました。


この大会はねんりんピックの一宮市の予選になっています。無料です。
昨年までは、小学校の部活と重なり、参加していませんでしたが、
久し振り参加して三勝しました。
代表になられた、大村さんも八木さんも、強い時は四段?今も強いです。
Aクラス、14名。 Bクラス、34名の参加がありました。棋楽
2017-06-15(Thu)
9月の開催日が決定しました。


今日は一宮市高齢者将棋大会に参加の為にアップが遅れました。
昨日までに、開催が決定している、四日市 くわな 江南はさけて、
小牧の支部長さんと打ち合わせて決定しました。
9月3日「日」と23日「土・祝」となりました。関係者の皆様、宜しくお願い致します。
次の17日「土」は、奨励会員が2名参加の予定です、強豪の参加をお待ちしております。
愛岐会は800点位方でも楽しめます。棋楽
2017-06-15(Thu)
詰将棋を活用して強くなりましょう。


初心者「800点以下」は、一手詰 三手詰を駒を動かず、答えは漢字で紙に書く。
中級者「1500点以下」は五手詰から九手詰を、数多く頭の中で考える。
30分考えて、判らない時は、答え見て、数ケ月後に再度挑戦する。
将棋を強くなるには、難解な詰将棋をを考えるより、序盤の定跡の戦術を覚える方が重要です。
▲2四角成
▽1四角
▲3一飛
▽2一桂
▲1三香
▽1二桂
▲同香成
▽同王
▲1三銀
▽1一王
▲2二銀成
▽同王
▲3四桂
▽1二王
▲1三香
▽同桂
▲1一飛成
▽同王
▲3三馬
▽1二王
▲2二馬 迄21手詰み?
東海研修会の成績が3日分、まとめてアップされています。棋楽
2017-06-14(Wed)
81歳になりました。


男性の平均年齢を超えました、残された人生は、今までどおりに、愛岐会の運営と、ブログの更新を、生き甲斐としていきます。
1936年6月14日 三重県伊勢市生まれ、愛知県には28歳でトヨタ自動車に入社したが「2日働いてた゜けで2週間で退社」
将棋は20歳ぐらいで三段、以後進歩なし、しかし六段の免状の認定あります。
自動車の免許が切れる、31年7月までは、愛岐会会長として、楽しみたい。棋楽
2017-06-14(Wed)
大会成績のアップの違い。


12日19時57分には、名南アップはありません。13日の朝の5時30分にはアップされていました。いつやったのだろう。



江南の全クラスがアップされたのは、13日の20時を過ぎていました。
関西奨励は10日に開催されて、12日の夕方にはアッブされていました。
「5月」に東海研修会が開催された筈なのに、今だに更新されていない。
事情かあれば原因をホームページのトップで知らせる責任がある。棋楽
2017-06-14(Wed)
天才少年「9」の詰将棋。


藤井四段は詰将棋解答選手権でも、プロになる前から、3連覇して有名ですが、愛知県知事にプレゼントした色紙の詰将棋が、新聞に掲載されました、プロでも30分も掛かるらしい21手詰です。
詰将棋は頭の中で詰ますのが基本ですが、長手数なので駒を使用したら20分で詰みました。
答えは明日の夕方にアップします。


庭の花、百合とか言っていました。子供の頃はユリは、30センチ位の記憶ですが、これは、1500センチもあります。棋楽
2017-06-13(Tue)
江南大会の優勝者は全員、子どもでした。


今日は爽やかな五月晴れ、散歩中がてらにフリーマーケットを覗いてきました。
愛知県 江南大会の優勝者。
Aクラス・14名 ①高田明浩さん。
Bクラス・14名 ⑧山口仁子梨さん。
Cクラス・14名 ①山口稀良莉さん。
Dクラス・12名 ⑥伊藤優菜さん。
四人とも岐阜県の子どもでした。子どもに負けても、落ち込む事はないですね。
プロでも子供に25連敗しています。棋楽
2017-06-11(Sun)
手編みのセーター


材料費は13000円、3月初めから、編み始めて、今朝完成しました。
しかし使用する、今年の冬まで、生きられるかどうかは、誰も判らない。
結婚してから、贈り物をした記憶はありません。
ただ自由な時間、好きな事をするには文句は言いません。
その証明が先月の17回の外食、今日は京都に友人とでかけます。棋楽
2017-06-10(Sat)
あじさいまつり。




土日は混むために、今日行ってきました。
王位戦挑戦者決定戦は、四枚落ちと、六枚落ちで指導対局を受けている、澤田六段に期待していましたがダメでした。
東海支部連合会のホームページに、6月4日の一宮市民将棋大会の結果と職団戦の結果がアップされていました。
東海研修会は5月はどうなっている!・・棋楽
2017-06-09(Fri)
拍手白書。

昨日は「46」の拍手をいただきました、午後11時の52.6%は「24」拍手になります。
どなたか判りせんが、一人と思われます、有難うございました。

第455回の優勝者は2月25日の開催分です、2ケ月後に「2」拍手はなぜでしょう?。
今年の拍手ランキング上位。
一位 「101」 3月15日の6月の開催日をアップ。
二位 「83」 2月2日にコラムをアマレンに掲載のアンケート。
三位 「42」 4月15日に7月の開催日のアップ。
四位 「35」 4月27日のラクガキ。
五位 「35」 5月15日の8月の開催日のアップ。
六位 「33」 5月14日の江南大会の優勝者。
七位 「30」 5月29日の訃報。
愛岐会の成績のアップが上位にありません「涙」棋楽
2017-06-08(Thu)
天才少年「8」




東海地方も梅雨入りしました。
藤井四段が勝つたびに速報が放映されました。
22戦目は危なかったらしいです。運も実力のうちと言われています。
28連勝の神谷八段とは話したことがあります。
小説「聖の青春」の中で、神谷八段が、タバコの煙を、村山九段の顔面に吹きかけた文章がありました。
数年前に名古屋で会った時に、「あの話は本当ですか?」と聞いた事がありました。棋楽
2017-06-07(Wed)
天才少年「7」


佐藤名人が初防衛した記事より、藤井四段の扇子の売り出しの記事を大きく扱われています。
藤井四段の扇子を持っても強くなりません。
藤井四段が通った教室に学んでも強くなりません。
藤井四段が子供の頃に使った教材を使っても、強くなりません。
子供が将棋一筋に取り組み、小学生で奨励会の6級になれれば天才でしょう。
テレビ欄はNHKが、4回も見出しがあります、今日もし負けたとしても、明日は民放も、今日以上に取り上げるでしよう。棋楽
2017-06-07(Wed)
天才少年「6」


佐藤康光日本将棋連盟会長が、藤井四段は義務教育中だから、対局を「土・日」に設定するとコメントしていました。
これは常識であり、10月に昇段しているから、事務局が無能すぎます。
奨励会の東西での表示の違い、これは故米長会長時代に、同じにするよう事務局とメールのやり取りをしました。
しかし米長会長が亡くなつて、未だに統一していません。
研修会も関東 関西 東海に新しく出来た九州も、統一していません。
東海研修会は5月開催分がまだアップがされていません。規約には2・3 日後となっております。
4日に図書館で、左が3日の朝日。右はサンケイは4日の新聞、荒木選手の2000本が証明です。棋楽
2017-06-05(Mon)
第101回・一宮市市民将棋大会。


開会式は、子供達を前に座らすのが、一宮方式です。しかし会場が狭くて全員がはいれませんでした。
Aクラス・32名。高橋道貴さん 村山周平さん。
Bクラス・40名。田口晃士さん 神谷拓摩さん。
Cクラス・64名。安藤拓穂さん 藤厚進さん 三厨一輝さん 河内成泰さん。
一般の部は4勝を、お知らせいたします。
お母さんの部・16名。
小学生市外・36名。
優勝・冨田文希さん「6年」 準優勝・小島瑞葵さん「1年」 三位・白井亮太君「4年」
小学生高学年・14名。
優勝・林亮佑君「5年」 準優勝・岩井咲玖さん「5年」 三位・渡辺研吾君「5年
低学年・14名。
優勝・小山駈君「3年」 準優勝・伊藤篤樹君「3年」 三位・水野翔太君「3年」。
合計216名の参加がありました。


左のお母さん達も20年前は子供でした。 子どもの部は、一斉対局をしています。


恰幅の良い人が小林裕士七段、スマートな人が西川和宏六段、ふたりとも藤井四段の20連勝に協力?したそうです。
お二人とも紳士でした。
参加してくださった、皆さま有難うございました。棋楽
2017-06-04(Sun)
健康診断異常なし。


4月に採血した、血液検査も、今日の検査も異常なし、薬のお陰で長生きしています。


夕方に買い物にいき、スーパーから出たら、同じナンバープレートの車が並んでいました。
生まれて初めてです、明日は良い事があるかもしれませんね。

嘘でない証明です。棋楽
2017-06-03(Sat)
天才少年「5」




昨日の澤田六段戦は、接戦だつたらしい。
他社が主催する棋戦はタイトルを取っても、こんなに大きく取り上げない。
将棋世界の最新号を読みながら、朝日新聞の空くのを、90分も待ったが、戻らなかった。
サンケイと朝日新聞は4日に・・・・
中学生を平日に働すのは、児童保護法?また労働基準法の違反ではないか?「笑」
7日に持ち時間20分の棋戦があり、3連勝すれば、23連勝になりますね。棋楽
2017-06-03(Sat)