挑戦者、2名を紹介します。


松原求さん「瀬戸市、76歳」持ち点1904点、7879局、目標2003点。生涯対局数Ⅰ万局を目指してガンバッテいます、昔は秒読みの神様、レーティングの鬼、松原さんは大会の参加での対局数です、彼を超える人は絶対にでない、永世対局王の称号がピッタリですね「笑い」昨年の実績は、年初は1762点、7526局、年末が1801点、7855局で年間対局数は329局でした、8月には1718点迄落ちていました、昨年末の1801点を2月10日に1904点と上げているのですから信じられないですよね、こどもならともかく76歳ですよ。
大河内正男さん「岡崎市。72歳」持ち点1607点、4844局、目標1753点。70歳を超えた人には150点を上げるのは厳しい目標です。
平成7年1月29日、名古屋東別院の成績、Bクラス、大河内さん、2133点、63局、松原さん、2092点、1010局、棋楽はCクラス、1890点、65局でした、Aクラスに8名います。愛岐会をやっていなければ対局数は3,000局を超えていたかも?しかし愛岐会を運営してきて良かったと思っています。棋楽
2013-02-11(Mon)
トラックバック
コメントの投稿