子供役員・大口岳流君「5年生」


将棋大会の役員に子供を起用しているのは、愛岐会だけ?
一宮こども将棋教室の生徒だったが、愛岐会に最初に参加した時に両親に打診したら、両親は承諾してくれた。
24年5月13日で3年生の春だつた。それ以降、毎回8時30分には会場に連れてきてくれた、昨年も今年も皆勤で今まで休んだことはない。家庭が円満 本人の健康に、家族の健康 学校行事と重ならない、等にも恵まれたといえ、誰にでもできることではない。参加するだけなら誰にでもできる。その努力が報いられたのか、今年の勝ち数は二位に5勝の差をつけてトップになった。しかしEクラスが半年、Dクラスに上がってからは優勝がないのは物足りない「笑」
岳流君の成績、24年5月13日、481点「4局」 年末626点「68局」 25年初め607点「72局」 年末822点「174局」
今年初め865点「178局」 12月23日は1175点「324局」でDクラスの①番で2勝2敗の成績だった。
今年の夏ごろから急に強くはなったが、小学生名人戦に出るには1600点は必要でしょうね。
最多勝、おめでとう。棋楽
2014-12-24(Wed)
トラックバック
コメントの投稿