fc2ブログ

将棋の子、読書感想文。


2001年に発行、著者は元将棋世界編集長、図書館の棚に無く、倉庫の保管されていたのを借りてきた。プロ棋士になれなかった人は仮名にする。中座七段、11歳で奨励会に入会、最後の三段リーグが4番手、①堀口七段 ②野月七段 ③仮名三段は12勝4敗 ④中座七段と⑤今泉四段は11勝5敗 ⑥木村八段10勝6敗、順位の関係で②③か゜連勝すれば、中座七段は連勝しても順位は変わらず、年齢制限で退会だった、1局目は勝ったが2局目に今泉四段に負けて、階段の隅でうずくまっていた写真を見たことがあった。結果は堀口七段が14勝4敗、12勝6敗が4名で中座七段 今泉四段 野月七段 仮名三段の順となって、中座七段に運があった、今泉四段は、三段リーグを二度退会し、四段試験に合格した、今泉健司四段です。
この日年齢制限で退会している、31歳三段 27歳三段 26歳三段 「瀬川五段」の4人だ。
将棋の子の主人公は実在の人物かは不明だが、小1で将棋を覚えて小3でアマ三段、プロ入りを薦められたが、決心がつかずに高1の時に全国高校選手で優勝、17歳で4級で奨励会に入会、母も上京、父も続いて上京して応援したが、「定跡は人の真似だから」と勉強せず、二段で停滞して退会、この間に父が63歳、母を57歳で亡くしている。両親の遺産300万円を10日ぐらいでギャンブルで負け、地元に帰っても、サラ金で600万も借金し、夜逃げしている。この時に兄を保証人に無断でしている「こんな事できる?」・・・まともな人間ではない。
終盤は強かったらしいが、序盤の研究ができないようでは強くはなれない。棋楽
2015-01-18(Sun)
 

コメントの投稿


プロフィール

棋楽

Author:棋楽
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
FC2カウンター
ブログ内検索