「オール・イン」6 天野貴元・著。


前期11勝7敗で初めて、勝ち越し順位を7位にあげた、僕「20」歳は残り4局を残して、11勝3敗、この時4番手、最終日は①稲葉君「18」八段と⑧番のKさん「25」の強敵の為に、一番も落とせない緊張のなか大阪に遠征した。
15局目の相手は、⑩Mさん「28」は8勝6敗で、残りて2勝しないと、退会と条件で、お互いに負けられない対局だった。当時自分が得意戦法としていたのは「横歩取り8五飛戦法」だったが、それを使わなかった、その甘さが裏目に出て、敗退してしまった。次の相手の⑳Sさん「26」はすでに9敗していて、今期で退会が決まっていたが、気持ちが切れた僕は、最悪の2連敗になった。最初に勝っていれば、間違いない連勝していただろう。最終日も連敗。昇段は、③戸辺誠君「20」六段が15勝 ②佐藤天彦君「18」八段が14勝だった。
注・・天野さんが4連勝していたら、昇段していた。
この39期 「平成18年4月から9月」 31名中プロになれたのは、昇段した人の他に、以下の方たち。
①稲葉陽「18」八段 ④豊島将之「16」七段 ⑤田中悠一「21」五段 ⑥村田顕弘「20」五段 ⑧伊藤真吾「24」五段 ⑬佐藤慎一「24」五段 ⑮及川拓馬「19」六段、今日のテレビ将棋は残念、⑱阿部健治郎「17」七段 ㉒牧野光則「⑱」五段 ㉔金井垣太「20」六段 ㉕門倉啓太「19」四段 ㉗宮本広志「20」五段 ㉛船江恒平「19」五段・・・・20歳の天野さんにもチャンスはあった・・棋楽
2016-05-01(Sun)
 

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