奨励会入会・プロ棋士との見解の違い。

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以下は某九段の奨励会入会の受験の見解。
全国の小・中学生の強豪が集まる奨励会試験は狭き門だ。今は研修会員が殆どだが、受かるのは約2割、プロ棋士になれる確率は、受験者の4パーセントに過ぎない。奨励会合格はスータトラインに立てたというだけで、本当の厳しき淘汰が始まるのがそこからだ。
むしろ、立たなかったほうが幸せだったという人のほうが圧倒的に多い。奨励会には年齢制限がある、歳を重ねると将来的な不安にさいなまれる。その結果、奨励会では、屍「しかばね」の山が築かれる。ざーと思い出しただけでも、私の周囲で退会していった奨励会員は30人は下らない。・・・・別の道に進んで成功した人もいるだろう「棋楽」
小学生から将棋が好きで、中学卒業と同時に、将棋道場に通い、将棋世界・近代将棋で研究して、20歳位で三段になり、23歳ぐらいから26歳ぐらいまで、毎週土曜日は徹夜で研究会「賭け将棋」に参加して、当時は唯一のアマ名人の県代表を目指したが、いつも予選落ちだった。一宮市にきても三段で、愛知県の竜王戦のベストエイトが最高だった。レーティング点数は62歳の時が2026点で最高で奨励会の10級ぐらいだった。
奨励会の6級に成れる子は、天才少年「将棋だけ」の資質が無ければ成れない。元奨励会三段は、アマからみれば神様だ。
プロになれなくても、落伍者ではない、アマとして将棋を楽しんでいる人が多くいる。奨励会員になったから強くなるのではなく、昇級しょうと努力するから強くなる。今は将棋ソフトがあるから、地方にいても強くなれる、奨励会3級ぐらいに、強くなってから、奨励会は受験すべきだろう。棋楽
2016-05-03(Tue)
 

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