無罪た゛。

無題2 無題6
NHKの特集はそれぞれ2回見た。真相は不明・・・角栄首相と三木首相を「そっくりさん」にしてあったが似合わない・・・。
IMG_5351_convert_20160804201116.jpg 無題5
ある評論家は、角栄氏は無罪だと断言している。その根拠として以下の項目をを挙げている。
①事件の発端が、ロッキード社の内部資料が誤ってチャーチ委員会に配達されたとされている点。
②贈賄側のコーチャンとクラッタが無罪どころか、起訴さえされてない点。
③退陣後も院政を敷きつづける田中元首相にたいする三木首相の「逆指揮権発動説」。
いまだに諸説入り乱れておりますが、ひとつ確実にいえることは翌52年1月から始まったロッキード裁判には、日本の裁判の常道から逸脱する問題点がかなりあったということです。
第1は、アメリカの裁判所がコーチャンおよびクラツターの証言を得るために、彼らを罰さないという司法取引を行った。
2点目は、そうして得られた外国での証言を日本の裁判で採用したことは、前例のない出来事でした。
そして重大な三点目は、田中被告側に「反対尋問を許さない」と驚くべき逸脱でした。
それはおかしい。日本国憲法第37条2項にはこうあります。
刑事被告人は、すへての証人に対して審問する機会を「充分」に与えられ、又。公費で自己のために「強制的手段により証人を求める権利を有する。
刑事被告人は「すべての証人」に反対尋問をする権利があると書いてあります。それもわざわざ「充分にと書いてある。
それにもかかわらず田中被告側が「賄賂を贈ったという人間に反対尋問をしたい」と要求したとき、日本の下級裁判所はそれを拒否したのです。これは憲法違反です。それで「ロッキード裁判批判論」を雑誌に発表した。
しかし一審二審では、私の提起した反対尋問の問題は全く無視されたままでした。それで最高裁判所まで持ち込まれましたが、判決が下る前に田中被告は亡くなりました「平成5年」。・・・「最高裁は亡くなるのを待っていたと書いている人もいた」
のちに最高裁判所が「あの裁判は手続きに重大な瑕疵があつた」と発表したが、しかし今となっては、証文の出し遅れです。
ロッキード裁判は日本裁判史上「最大の汚点」として後世に残るでしょう。棋楽
2016-08-04(Thu)
 

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