名古屋城 こども 王位戦。
予選は4年生以下が2月18日 中学生以下が2月25日に各日先着600名の申し込制で開催して、各学年4名が、3月24日「土」に名古屋で優勝戦を対局します。
日本将棋連盟の支部長も辞め、指導員やってないないのに送ってきました。
1年生でも下記の子供は、県大会の参加には早いですね。
今まだ将棋大会に参加した事がない子。成った駒を表にしないと判らない子。時計を押した事がない子。
下記の詰将棋を、数字で10秒以内に数字「口頭」で正確に答えられる子。書いていてはおそくなります。
「詰将棋の解答を数字で紙に書かしてない人は、指導者は指導者の資格なし」。
週に二回習っている以外に、自宅では将棋に関心持たない子、こんな子は辞めたほうがその子の為になります。
テレビ将棋は必ず録画してみる。パソコンの実況を一時間でもみて参考にする。
今日はは藤井聰汰四段が2連勝しています。
「ネットで早指しの遊びの将棋は指さない。三手詰めの詰将棋を考える。
全部持ち駒はなしです
これだけ三手詰めです。将棋を覚えたばかり初心者のの問題です。
藤井聡太四段ブーム゜で将棋を覚えて、半年か過ぎて、一手詰めの三問が出来ない子は将棋には向かない。
名大か東大に進路を変更してください。棋楽
2017-12-14(Thu)
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