新年は目出度くありません。


月曜日に薬屋の営業マンが来て「明けましておめでとうございます。」と挨拶をされました。
松の内なら、ともかく月末になつていて「何が目出度いのですか?」「えー今年初めてですので」
80歳を過ぎて、一日一日と死に近かずいているから、目出度いとは思わない。
正月が嬉しいのは、中学生位まで、成人式ではしゃぐ若者の気が知れない。
兄弟と姪や甥からが16枚、これらには元旦着かなくても、返信はします。いつか香典を貰うために。
奥の弟が昨年の8月6日に71歳の若さで亡くなり、奥は喪中はがきを出していたが、あて先不明で二枚戻っていました。
棋楽は両親の時も2年前に兄が亡くなった時も出してない。
近況報告であり、愛岐会便りだからです。愛岐会便りは返信は要らないので住所は書きません。
「近況はブログで見てくださいと、宣伝を入れたが、効果は少しもありませんでした。」
養成工の同期で、毎年同窓会で会っている、友人からと、会社で高卒で「昭和21年生れ」で部下として、面倒を見てた後輩で、定年前は上司として40年以上も、男から1日に届きませんでしたした。
「しかし総合すると、部下としても、定年前は上司して、棋楽の面倒よく見てくれた、この2人から元旦に届かなかったので。
2人とも死んだと思っていたが、3日と4日に返信が来た、しかし来年は出さない。
会社関係はあと一人になりました「昭和18年うまれ」。 中学時代の同窓生は5名となりました。
87人は愛岐会便り 40名は将棋関係で年賀状をくれる人、勿論愛岐会の経費で落としました。
年賀状は到着日を明記しておき、1日以外の人には来年は出しません。
一枚だけ当たりました。棋楽
2018-01-30(Tue)
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